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二次勧誘トラブル

二次勧誘トラブルとは?

二次勧誘トラブルにあいやすい商法は主にこのようなものです。

1)電話勧誘販売(資格商法など)

2)会員権商法

3)内職商法

4)絵画商法

5)訪問販売

いずれも、一度契約した際の「個人情報」の流出により、それを不正入手した新たな悪質業者から勧誘ターゲットとされ、継続的に勧誘が来るようになります。
被害年齢層は20代、30代、40代の男女と幅広い年齢層に目立ちます。

また被害にあい続ける年月も、短いと数ヶ月内から10年以上も前の契約データから電話勧誘がきたなどの事例もあり、かなり長期にわたって注意の必要なものとなっております。

二次被害トラブルの問題点とは?

1)個人情報の問題〜一度契約するとその契約書内のデータが「名簿屋」に売買され、取り戻しようがなくなる。

2)執拗な電話勧誘〜勤務先に何10回と執拗にかけてくる。切っても切ってもかけてきて会社の取次などからもいい加減にしてくれと文句を言われる。同僚からも白い目で見られるようになり、仕方なしに話を聞いてしまうなどの事例が目立ちます。

3)不実告知〜「前回の講座が3回のうちの1回目で継続受講する義務がある、退会するには終了する必要があり自己学習で○○円の費用がかかる、名簿があちこちに出回っていて3万社に削除依頼をだすのでその費用を出してほしい」など事実と異なる偽りをもって契約をさせる。

4)業者の匿名性〜執拗な電話がかかってくる際に正式名称を名乗らない為に電話勧誘時点ではどこのどの会社なのかの特定が取れない為に法的対処がとれない。

5)業者の信用性〜株式、有限ならばともかく「資格管理センター(仮称)、総合教育センター(仮称)、生涯教育協会(仮称)など団体名を名乗っているのみで存在自体があやしい団体も目立つ。

6)継続被害〜1度よりも2度3度契約した方に勧誘が来る確率が高まります。しかもこれは10年以上たってもきたなどの事例もあるためにいつまで続くかはわかりません。

7)善人面で近づく手口も〜ただ脅すだけの業者ではなく、消費者センターや被害者救済のNPO団体などを装い近づいてくる手口もある。

多くの二次勧誘被害のクーリングオフ期間は契約書面の交付の日から8日間(原則)となります。(内職商法などの場合は20日間となります)

二次勧誘トラブルのクーリングオフ事例

実は二次被害にあってまして、20歳の頃にレジャークラブと契約したのがはじまりです。
そのクラブも使っていなかったので、放置状態で解約したいと思っていたところに、(有)○○と言う会社から電話で連絡があり、現在入会しているクラブの会費が今後高くなるからうちに入会すれば会費は免除だし、今のクラブも退会させてあげる。と言うことで、ファミリーレストランで会いました。
その、ファミリーレストランで、○○の提供している、レジャークラブと契約して同時に商品を購入していただかないとならないと言われ、前のクラブ会費が上がるから退会したい気持ちがあったので、指輪購入をしてしまいました。

契約日は○年○月×日で、商品代金840,000 分割払手数料428,400 合計1,268,400 支払回数60回  すでに、4年近くが経とうとしています。
前のクラブは○年○月×日付で脱会証明書が届きました。

この支払が終われば、すっきりすると思いここまで来たのですが、先日NPO法人○○○協会と言うところから携帯に連絡があり、悪徳業者の被害にあってませんか、ほしく無いものを買わされてませんか。お金は、払わなくていいんですよ。無料相談しますから会いましょうと言われて○年○月×日にファミリーレストランで会いました。

そこに来たのは、NPO法人の方ではなくて、○○○の方がきて、実は、あなたは、今のクラブ以外にも二つの業者と契約している事になっていて、契約金やらで、300万の未払いがあると言われました。
その、解約手続きをしてあげるからと言われて、300万なんていきなり突きつけられたんで舞い上がってしまい、一度は手続きを依頼しました。

これは会員権商法の二次被害類型になります。
善人面して近づいてくる典型的なものです。
信用のおけるような顔をしてくるので余計に注意が必要ですね。

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二次勧誘トラブルのクーリングオフ事例

○月○日昼過ぎ、携帯電話にNPO法人を名乗る、○○サポート(この名前は電話では聞かなかったような気がします。)Aという方から1本の電話がかかってきました。
「以前に内職などされたことはないか、もしくは、登録されたことはないか」と。
私はあやしい電話だとおもったので、「記憶にありません」と答えました。
しかし、「私どもは信販会社、ローン会社から依頼されて、調査をしたりしているのですが、現在悪徳商法に引っかかり、二次被害、三次被害にあわれたり、で、支払いができなくなったり、いろいろなトラブルにまきこまれている方があとをたたない。それにより自己破産をされたり、というケースもある」というようなことで、私の名も残っているので、電話をかけてこられたようです。
思えば話をしなければ良かったのかもしれません。どのような流れで話してしまったのか、以前の(株)Bの契約のことなど話してしまいました。
そのようなわけで、「今後一切のかかわりをたてるようにしましょう」と、○月×日昼に、○○サポートのCさんという方と会うことになりました。
私に心配なこともあるでしょうからと、駅前の、公共の場所で。
ちなみに、「私どもはNPO法人であり、ボランティアみたいなものなので、相手と交渉をしたりしますが、一切費用は頂かない」といわれました。
行ってみると、担当の方は、NPO法人のこと、内職商法や資格商法のこと、商品売買契約などのこと、消費者生活センターのこと、そして、問題になっている会社名、その他いろいろ、実に詳しく、そして私の契約のことも親身になってきいて下さいました。当然のことかもしれませんが。
資料などもあり、信憑性もあるように思えましたが、考えてみれば、資料はインターネットで見れるようなものであったり、新聞の切り抜きであったり、私でもみつけてこられるようなものなのかな、という感じでしたが。
○○サポートがNPO法人である証拠となるようなものも、特に見た記憶もありません。

ただ、裁判所からの督促状のコピーを見せられた時には、かなり怖くなりました。
私の現状では、「いつ裁判所からの督促状がきてもおかしくない、裁判所が関わると法律家(弁護士など)しか立ち入れない問題になってしまうので、そうなる前に手をうちたい」というようなことを言われました。
そのために、(株)Bの親会社A〜というところ宛てに内容証明のような文書を作り、今後私と一切関わらないことを交渉する、というようなことを言われました。
文書作成例も見せていただきました。
ただ、これをするにあたり、「(株)Bの方も仕事をサポートする、ということで諸費用がかかっているから、絶対にいくらかは払わなければいけなくなる。できるだけ安くなるようには交渉しますが」ということでした。
それでも、今後督促状がくるかも、とか、裁判沙汰になったりするかもしれない、とか、毎日びくびくしながら過ごさずにすむ方がい、本当に上記のようなことになったときにどうする、などと考えると、怖ろしくて、○○サポートとの契約をかわしてしまいました。
他のいろいろな会社からの仕事(内職)などの電話等、困ったことはすべて相手と交渉し、今後電話などがいかないようにして下さる、ともお約束してくれました。
もちろん、これは口約束にすぎないですが。
「私は過去に(株)Bと契約しました。中途解約をし、商品売買契約、ローン・クレジット契約については中途解約しています。今後一切(株)B、親会社である(社)A〜と関わるつもりはありません。旅行業務等の仕事も一切するつもりはありません。」というようなことを書き、署名捺印しました。
これを会社にFAXで送る、と、担当の方はコンビニに行かれました。
この文書により、会社の方で上司の方が、調査や(社)A〜と交渉をするそうです。
後ほど、上司の方(?)から担当さんに電話がかかり、私は38万円ですむ、といわれました。
おそらく、60万円ぐらいであろう、といわれていたので、安く済む、ということらしいです。
相手業者に、○○サポートから38万円たてかえて支払うので、私は自分のペースで返していけばよい、と。
一括返済は無理、というと、金利などの面から、一番安く済むのは、銀行の融資だと、UFJ銀行のキャッシュワンをすすめられました。
帰宅後すぐに融資の電話をするように言われていましたが、なんだか変な感じがして、まだしていません。
というのは、ローンを組んだり、融資をしてもらうには、何かを買ったことにしなければならない、ということ。
1番安くすむのは、お買い物ローンだ、みたいなことを言われ、私は表向きはダイヤモンドネックレスを買ったことになっています。
私も、そのことはなんとなく知っていたので、仕方のないことかもしれないのですが、結局、お金の方はご自分でご用意されても、みたいなあやふやな感じで、○月×日までにお金を振り込んでください、という用紙だけいただいたので、変な感じだったのです。
商品売買契約、ということで、署名捺印しているのに、結局自分で用意しても、では、いったいこの売買契約って何なのでしょう?
支払いをどうする、という話の中で、一括で払えないのなら、時計、ネックレスなどを買ったことにして、みたいな話だったような気がするのですが。
自分でお金を用意するのなら、最初から38万円を会社に振り込んだらよいだけの話で、みたいな事とも言われていたような。
どうしても、安いネックレス(と言っていました)を38万円で買わされた感が残っているのですが、やはりおかしいですよね?
今思えば、相手と金額を交渉するのに、そんなに簡単にすぐに結論が出るものなのでしょうか?
しかも、私の過去の契約書とかもないのに、交渉ができるものなのでしょうか?
今になっていろいろと疑問が出てきて。
この会社が本当にNPO法人で、言っていたように、交渉をしてくれて、今後私が困ることがないようにしてくれるのであれば、38万円払っても高くはない、と思うのですが、そうも思えないので、クーリングオフしたいのですが、(「クーリングオフしてもらってもかまいませんが、話がまた0に戻ってしまいますし、名前も相手業者に金額をきく際に出てしまっているし、私どももなんとかしたいので、できればしないで下さい」といわれましたが。)クーリングオフをしても大丈夫でしょうか?
もし、この会社が(株)B(社)A〜がつるんでいたりしたら(それなら、問題になっている会社などを羅列するのも簡単ですよね?)、それこそ、クーリングオフをした途端に裁判所から督促状がきたり、とか考えると怖いです。
今更遅いですが、のこのこついていかない、簡単に判をおさない、ちゃんとわかっていたはずなのに。思い知っていたはずなのに、行かなければ良かった、と思いつつ、でも、電話で断るにしても、グルだったら同じことか、とか、悪い方へ考えてしまっています。
それなら、38万円払うしかないのでしょうか?教えてください。

これも同じく、在宅商法の二次被害類型になります。
善人面して近づいてくる典型的なものです。商品を買わせる名目などよく言うのですが、名目が本当の目的でそれ以外の何物ではありません。だまして商品を売り付けるということです。
このような手口も信用のおけるような顔をしてくるので余計に注意が必要ですね。クーリングオフが間に合ったのでよかったと思います。

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